パール金属の圧力鍋 クイックエコ H-5042(5.5 L)を買いました。少し重いけど便利!|レビュー

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ずーっと買おうか買うまいか悩んでいた圧力鍋を購入しました!

悩んでいた理由は、そんなに使わないかもしれないし、うっかりミスによる事故も怖いし…という理由でした。
が、
原理が分かっていて使い方もしっかり気をつけていれば問題なし!そして何かとやわらかくしたい料理にとても使える便利な調理器具ということがわかり、今では大活躍しています!(買ったばかりだからかな?笑)

というわけで、圧力鍋の魅力と、私が購入したパール金属の圧力鍋5.5Lタイプ(クイックエコ H-5042)のレビューをまとめました。

圧力鍋購入の参考になれば幸いです。

パール金属の圧力鍋を買った理由

数あるメーカーから販売されている圧力鍋ですが、その中でも私がパール金属を選んだ理由は

・価格
・シンプルな構造
・レビューがなかなか良かった

という3点です。

今まで使ったことがない調理器具が増えると使い始めたばかりの頃ははりきってよく使うのですが、段々と使わなくなってしまうことがあります。パール金属の圧力鍋は5000円以下で購入でき(購入当時)、仮にあまり使うことがなくなったとしても痛くないお値段だったので購入候補にあがりました。また、構造がシンプルでお手入れが簡単そうなところも気に入りました。構造が複雑だと部品を無くしたりしちゃいますからね(*_*)

そしてネットでお買い物をできる利点として、購入者のレビューが見られるということがありますが、ネット上で掲載されているレビューの評価がなかなかよかったので購入することに決定しました。

また、容量については2人暮らしなので3.5 Lの方がいいかな・・・?とも悩んだのですが、”大は小を兼ねる”ということで5.5 Lにしました。

見た目と附属品等について

圧力鍋はこのような箱に入っていました。鍋が大きいので箱も大きいです。

外箱の上の部分を開けると、圧力鍋を使う上で重要なポイントが記載されていました。”警告”と書かれてあるのを読むと少し怯みます。

取扱説明書

さらに開けると取扱説明書がでてきました。ぐちゃぐちゃにならないように、平らな部分に入れられていました。

なんとこの説明書、表から読むと使用上の注意や使い方などが書かれた説明書ですが、裏面から開くとレシピブックになっています。圧力鍋初心者には調味料の分量がわかりにくいため、レシピブックが付いているのはありがたいですね。

表面:取扱説明書

裏面:レシピブック(内容については後述します)

圧力鍋本体の見た目について

いよいよ圧力鍋本体の取り出しです。しっかりとダンボールで固定されています。

お、重いぞ…。私が購入した5.5 Lの圧力鍋は本体重量約2.7 kgと記載がありました。また、詳細情報によると商品重量は3.6 kgと書いてありました(Amazon商品紹介ページより)。
これはおそらくフタと本体を合わせた重量です。結構重たいので食材や水を入れるとこれ以上の重さになります。片手で振り回すのは難しいですが、取っ手の反対側にもしっかりと指を引っかけられる持ち手がありますので持ち運びに支障はありません
鍋を洗う時は鍋自体も大きくてすすいだりする時に少し大変なので、シンクにその他の食器がない状態で洗った方が良いと思います。

ヨッコラセと取り出すと、ピッカピカの圧力鍋が出てきました。フタと鍋は鏡のように磨き上げられていて、まさにピッカピカです。使っていくうちに傷が付くのが少し心苦しいくらい…。

鍋の中もピカピカの新品です!

重たいなべ底を覗いてみると、大きく型番、容量、高圧時の作動圧力、低圧時の作動圧力が書いてあります。

底は三層構造になっており、鍋底の厚みは4.4 mmあると書いてあります(取扱説明書)。

この圧力鍋はオール熱源対応なので、

・ガスコンロ
・IH
・シーズヒーター
・ハロゲンヒーター
・エンクロヒーター
・ラジエントヒーター

を使って調理をすることが出来ます。

我が家ではT-falのIHクッキングヒーターを使って調理をしていますが、問題なく使用できています。
寸法は22 cmと製品説明に書いてありますが、定規で測ってみたところ鍋内寸のサイズでした。実際にT-falのIHクッキングヒーターに置いたときの見た目はこのようなサイズ感で、しっかりと円の中に鍋底がおさまっています。鍋底寸法を同様に定規で測ったところ、約18 cmでした。(素人測定です)

使用しているIHクッキングヒーターはこちら↓

T-fal IHクッキングヒーター セラミックガラス製トッププレート ホワイト IH2021JP
T-falのIHクッキングヒーターです。我が家ではこれで全ての食事を作っています。汚れも取れやすいので重宝しています。

フタの構造と圧力調整について

圧力調整は高圧(100 kPa)と低圧(60 kPa)の二段階あります。
この圧力調整部分の穴から余分な蒸気が出てくる構造です。

加圧中は圧力を変更することはできませんのでご注意ください。

この圧力調整部は分解して手入れができるようになっています。取扱説明書に図入りで組み立て構造が載っていますので、しっかりと確認しながら組み立てた方がよいです。

※撮影の都合上バネを他の部品に重ねていますが、バネも分解によってバネ単独にできます。

うっかり話・・・
私はぼんやりとした記憶のまま組み立てて「なんか違うかも」と思いながら使ったら、変なところから蒸気が出てきて慌てました(汗)圧力はまだかかっていない状態でしたが、念のため急冷方法として鍋に水をかけて冷やした後、取扱説明書を読みながら組み立てをし直しました。その後は無事通常の箇所から蒸気が出始めて、問題なく調理をすることが出来ました。

慌ててフタを開けると大惨事になってしまう可能性もあるので、慌てず対処してくださいね。※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

フタを裏返すとこのような見た目になっています。大きなパッキンがフタの裏についていますが、これは簡単に取り外すことができます。結構ゆるっとはまっていますが、今のところ横から蒸気が漏れるなどといった問題はありません。

レシピブックについて

中に書かれているレシピは以下の14レシピです。

・豚の角煮
・ぶり大根
・サンマの梅煮
・ゆで豚の醤油漬け
・五目豆
・鶏肉のマレンゴ風
・キャベツのザワークラウト風
・五穀米のごはん 白米・玄米
・棒々鶏
・ビーフ・シチュー
・ぜんざい
・リンゴジャム

こうして見ると12項目しかありませんが、五穀米のごはん、白米、玄米の炊き方をそれぞれレシピとしてカウントしてあるようです。
レシピブックとしてはそれほど沢山の種類は載っていませんので少し物足りなさを感じました。初めて使う際の参考に読んで味付けの感覚をつかみ、他のレシピを知りたい場合は新たに本を買うかインターネットでレシピを探した方がよさそうです。

使ってみた感想

デメリット

・鍋が重い
・フタが少し閉めにくい
・圧力鍋を使う時に事故を起こさないか不安

鍋自体がとにかく普通の鍋とは違い、ずしっとした重さを感じます。洗う時もガンガンぶつけて歪んでしまったら嫌なので丁寧に洗うのですが、向きを変えるのに少し力が必要だなと思いました。ただし、食材を入れてフタをしているときには両手でしっかりと鍋を持つことが出来るので問題ありませんでした。逆にしっかりした構造をしているから重たいのかなと考えると安心感があります。

フタは圧力に耐えられるような構造になっているため、フタと鍋本体をかみあわせるのが少し難しいと感じました。無理に閉めようとするとフタが歪んでしまう可能性があるので、きちんと鍋とフタが重なって平行になってからロック方向に回す必要があります。これは使ううちに慣れると思います。慣れればカンタンです♪無理に閉めなければOK!

これはどの圧力鍋を使っても言えることですが、圧力鍋をはじめて使う人にとっては圧力鍋の挙動が分からないため、爆発しないかどうかがとても不安だと思います。圧力が上がるときの音や蒸気が出るときの音、蓋を開けるときの不安・・・。しっかりと取扱説明書を読んで原理を理解して、丁寧に扱えば事故になることはないと思います。私も毎度ドキドキしながら使っていますが、点検をしながら丁寧に使うことで無事に美味しい料理を作れています♪

メリット

・魚の骨まで食べられる
・大根があっという間に柔らかくなる
・手羽元の軟骨までトロトロになる
・お手入れが簡単
・たくさん作れる

圧力鍋のメリットといえば、高圧によって食材の芯まで数十分で火が通り、あっという間に柔らかく調理することが出来ることだと思います。

サバの分厚い骨も約30分間圧力をかけるだけでホロッと食べられるようになりますし、サンマにいたっては”骨あった・・・?”と思うほどに柔らかく調理することが出来ます。サンマの缶詰をイメージして頂けると分かりやすいと思いますが、圧力鍋を使えば”魚の骨まで食べられる”というあこがれの調理を行うことが出来るのです!

そして、ものによっては数十分煮込んでもゴシゴシと固いままの悲しい大根を煮てしまうこともありますが、圧力鍋を使えばその心配もありません。おでんを作って2日目のようなしみしみ大根をあっという間に作ることが出来るのです・・・。大根、美味しいよぉ~~。

驚いたのが手羽元!柔らかくなることを期待して調理をしましたが、まさかの軟骨部分までがトロトロになっていました!さすがに、骨は固いままですけどね(笑)手羽元カレーを作ったら、自然と骨から身が離れてしまうので次の日にカレーを温めるうちに、手羽元のお肉の部分が骨から外れて骨入りカレーになるほどです。ぜひ試してほしいひと品♪

大事なこと・・・お手入れが簡単です。鍋自体が重いのでそこだけ難点ですが、分解のしやすさが抜群です。パッキンもひょいっと外せますし、圧力調整部分もすぐに分解することが出来ます。部品が転がってなくなってしまわないように網やザルなどに入れて乾かすことをおススメします。洗うときに分解清掃しているのはこのパッキンと圧力調整部分だけです。簡単です。簡単に分解できるので、組み立ても簡単です。

私は夫と二人暮らしをしているのですが、5.5 Lという大容量を購入しました。大きいですが、カレーを作るときにはカレールゥ1箱分のカレーを難なく作ることができます。また、サンマを3匹煮るなどということもできます。水を減らし過ぎなければ2匹でも作れると思います(試していません)。水の容量としては私はビビりなので150 mLか200 mLはいれるようにしたいと思っています。容量が大きい分重たいですが、満タンになってしまうのではないかという心配がありません。また、豆を調理したい人にとっては大きい容量の圧力鍋を購入した方がいいと思います。(豆は調理過程で膨れてくるため、その他の食材と比較すると調理できる最大容量が少ないです)

というわけでデメリットも書いていますが、値段もお安いですし、食材を柔らかく仕上げたいと考えている人には買って損はないと思いました。デメリットを補えるだけのメリットがあると思います。

何より、作った料理のお肉やお魚がやわらかい~♪と言って主人が喜んでくれるのが嬉しいですよ(*^^*)

おわりに

長々と語りましたが、トータル的に買ってよかったと考えています。買って後悔はしていません。あ、保管場所に意外とスペースをとるのでその場所を確保できるかどうか考えてから購入されることをおススメします

圧力鍋を使って美味しいホクホクの料理をつくりませんか?^^

それではまた、もりけろでした(^^)/

パール金属 圧力鍋 5.5L クイックエコ H-5042、IH対応、3層底、高圧・低圧切り替え式
パール金属の圧力鍋です。5.5 Lの大容量なのでたくさん料理を作れます。レシピブックがついているので初めての方にも安心です。

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